最強
篁
ORDERやORDER相当のキャラ相手にまとめて無双してることからORDERの中でも別格。そして、作中最強キャラで間違いないだろう。このキャラに関しては強さが別格なので、「最強」という並び立つことがない評価とした。篁人格を宿したスラーには敗れたが、篁を再現してることから篁と同等の強さということになる。

有月(スラー)
篁人格を宿していることから作中最強の篁と同等の実力を有するキャラということになる。篁をも倒しているが、実力は篁と同等なはずなので同評価とさせてもらった。

Sランク
南雲与一
ORDERの一角であり殺し屋の中でも最強格。おそらくORDERクラスの実力者であろう楽にも勝利している。また、「ORDERの中でも1・2を争う実力者」と評価されており、ORDERの中でも実力は上位になる。S評価とさせてもらった。

神々廻
ORDERの一角ということで、殺し屋の中でも最強格。また、元ORDERの四ツ村に勝利していることから、ORDERの中でも上位の実力だろう。同じくORDERの実力者が並ぶS評価とした。

沖
まだ戦闘シーンが描かれていないので判断のしようがないキャラだが、ORDERのリーダー格ということでORDERの中でも特別実力者である可能性が高い。明言されているわけではないが、作中トップクラスの実力者が集うORDERを束ねるにおいて、実力もトップレベルでないと成り立たないと思われるので、ORDER上位の実力者と判断させてもらった。その後の描写で評価は改めたいと思う。

トーレス
ORDERという時点で殺し屋としての実力はトップクラス。加えて、「坂本を5度負かしている」というのはORDERの中でも上位の実力者でないと無理だろう。ORDER上位が並ぶS評価とした。

四ツ村暁
元ORDERであり、ORDERクラスの強さを有してるのは間違いないだろう。現在の神々廻には敗れたが、ORDER3人まとめて相手取れたり、勝った神々廻への南雲の反応などから神々廻と実力は逼迫していると思われるので、神々廻と同ランクとした。

キンダカ
まずORDERという時点でトップクラスの殺し屋で、「殺し屋界最速」とされる動きは坂本や南雲レベルでも捉えられないほど。坂本・南雲・リオン・有月というトップクラスのメンツをまとめて相手取れるキャラもそういないだろう。また、当時四ツ村と肩を並べていた人物なので、四ツ村と同格と思われ、同じS評価とさせてもらった。

楽
アルカマル出身であり、作中での活躍を見ても「ORDERに匹敵する戦力」と考えていいだろう。南雲には敗れていたが、南雲も「強いな、たぶん今まで僕がやってきた誰よりも」と評価しており、実際どっちに転ぶかわからない戦いだったと思われる。ということで、南雲と同格のS評価とした。

熊埜御
平助のサポート込みの豹を倒しているので、「ORDER以上の実力」となる。現役のORDERを倒してるキャラは他におらず、実績は作中でもトップクラス。「ORDERの中でも上位の実力者」と考えていいだろう。S評価とした。

Aランク
坂本太郎
ORDERの京とは互角の戦いを繰り広げ、トーレスには5度敗れているので、現状「京と同格」と思われる。京と同じA評価とした。ただ、全盛期の力でなくともORDERと戦える力を有しているので、全盛期は「殺し屋界最強の実力者」だったのであろう。

朝倉シン
作中序盤は弱キャラ扱いされていたが、超能力を覚醒させた今や「強キャラ」と言っていいだろう。ORDERクラスであろう天弓を倒しているので、今やシンも「ORDERクラス」と言っていいレベルである。A評価とした。

大佛
ORDERという時点で殺し屋として最強格だが、舞妓の格が不明だったり、キャロライナ・リーパーも弱っている状況だったりと戦った相手からより詳しい強さを判断するのが難しい。舞妓もさすがに四ツ村ほどの実力者ではないだろうし、そうなるとORDERクラスの相手を倒した神々廻ほどの戦績はない。現状ORDERクラスの相手を倒してる戦績はないので、神々廻や南雲といったORDER上位のキャラが並ぶ評価よりは一つ評価を下げたA評価とさせてもらった。ただ、戦績的にそう推測してるだけで実際強さに差があるかは不明である。

豹
ORDERの一員という時点で殺し屋としての実力はトップクラスで、A評価以上にはなるだろう。ただ、平助のサポート込みでも熊埜御には敗れていたので、ORDER上位と比べると実力は劣りそうではある。A評価とした。

上終
作中で戦ったのが平助だけなので、上終がどこまでの強さを有しているかはまだ判別しにくい。ただ、ORDERの一員であることから実力は殺し屋の中でもトップクラスであり、他ORDERキャラと並ぶだけの強さはあるだろう。S評価とキャラと並べられるかは戦績的にわからないところがあるので、とりあえずA評価とさせてもらいたい。

七夕
現状、戦闘シーンがほぼないので実際の実力を測ることはできない。ただ、ORDERに選ばれているので少なくとも他ORDERと同じだけの実力者ではあるのだろう。現状A評価とした。

京
ORDERの一角ということで、殺し屋の中でも実力はトップクラス。かつてORDERに勧誘された佐藤田を倒し、坂本とも互角の戦いを繰り広げてみせた。ただ、まだ全盛期ではない坂本に負けかけていたことから、ORDERの上位の実力には劣ると判断しA評価とした。

天弓
「アルカマルの成功例」ということで、ORDERに近い実力者と思われる。シンには敗れたが、覚醒したシンはそれだけ強いということだろう。判断が難しいキャラではあるが、「ORDER並みの実力」ということでA評価とした。

赤尾リオン
JCC時代の実力は坂本・南雲と同格だろう。ORDERに勧誘される予定だったので、実力はORDERクラスだったと思われる。全盛期の坂本や南雲はその後ORDERとなり実践経験を積んでより強くなっていると思われるので、全盛期の坂本や南雲には劣ると判断し、彼らより下だがORDERのキャラが並ぶA評価とした。

Bランク
眞霜平助
上終には敗れたが、後一歩のところまで追い詰め互角の戦いを繰り広げていたので、「上終に次ぐスナイパー」という域にはきていそうである。ただ、スナイパーの相手だから戦えたものの、他のORDERに対してはここまで追い詰めることはできなかったと思われるが。上終とこれだけ戦えてることから、スナイパーの格としてはB評価はありそうである。

佐藤田悦子
かつてORDERに勧誘されたトップクラスの実力者であり、その当時はORDERクラスの強さだったと思われる。教員の道を選んだ今もシンや晶といった生徒レベルは圧倒する強さを有しているが、現役ORDERの京には敗れており、現在はORDERクラスには劣っている模様。ORDERが並ぶAランクの下のB評価とした。

枷錠
「当時ORDERに最も近かった男」と言われているので、ORDERに近い実力を有しているのだろう。ORDERキャラが並ぶA評価の下のB評価とした。

宇田
設定的にも作中描写的にも非常に実力を判断しにくいキャラである。ただ、スラーが楽とともに殺連関東支部襲撃メンバーとして連れているので、それ相応の実力者であると予想できる。B評価とした。

ハルマ
人工的にORDERを作り出す施設アルカマル出身者であることから、ORDERに近い力は有しているだろう。ただ、殺し屋展時点でのシンに遅れを取っていたため、「ORDERクラス」とは考えにくい。ORDERより一ランク下のB評価とした。

キャロライナ・リーパー
スラー一派の一員であり、殺し屋として相当な実力者ではあるだろう。ガス切断機という武器も非常に強力に思える。ただ、殺し屋展では「神々廻からの攻撃で負傷していた」というハンデもあったが、大佛の急襲に一方的にやられていたのでORDERクラスの実力はないだろう。B評価とした。

Cランク
赤尾晶
佐藤田には圧倒されていたので、佐藤田より実力は下だろう。晶が戦ってるシーンがあまりないので判断しにくいところだが、他JCC同期組と同じレベルかと思われるのでC評価とした。

四ツ谷周
「JCCの学内成績トップ」ということで、それなりの実力者ではあるだろう。ただ、佐藤田クラスには及ばないと思われるので、C評価とした。

勢羽真冬
JCC編入試験時点で受験者の中でトップレベルの実力で、そこから楽とのトレーニングでさらに強くなった。ただ、シンの「いま真っ向からORDERと戦ったら間違いなく真冬は瞬殺される」という評価から、ORDERには遠く及ばない実力だろう。JCCの中の実力者、周や晶と同レベルなのではないかと思われる。C評価とした。

勢羽夏生
ラボ時点でのシン・平助コンビにやられているので、「大した強さではない」とも考えられるが、JCCでクラブ・ジャムに操られたふりをしながらシンを追い詰めた描写や大佛に追い詰められる弟の真冬の窮地を救った描写を見ると、そこそこの実力はあると思われる。基本的に「真冬と同格」という設定なキャラな気がするので、同じC評価とした。

虎丸尚
楽とのトレーニングを経たことでさらに強くなったと思われるが、真冬が「ORDERには瞬殺される」と言われていたので、虎丸も同じくORDERには遠く及ばないだろう。真冬と同程度の実力と思われるので、同じC評価とした。

加耳丈一郎
JCC編入試験推薦組の一人で、同じ推薦組の虎丸と近しい実力者だろう。同じC評価とした。

ボイル
枷に対しての様子から枷よりは実力は下と思われる。ただ、太った状態の坂本を追い詰めてる様子からそれ相応の実力は有してるだろう。C評価とした。

帯黒
強さが判断しにくいキャラだが、「ボイルと共にどんでん会の武闘派コンビを務めていた」ということからボイルと同格という判断でC評価。

鹿島
アパートにも遅れを取っていたので、良いとこアパートと同格と思われる。スラー一派の一員だが、戦闘力は他構成員よりは劣るだろう。C評価とした。

クラブ・ジャム
スラー一派の一員であることからある程度の実力者ではあると思われるが、JCC生であるシン・夏生・周の前に敗れている。おそらく佐藤田であれば敗れることはないと思われるので、そのレベルよりは下だろう。佐藤田より下のC評価とした。

アパート
30%坂本に敗れているので、実際ORDERと戦ったら他死刑囚同様圧倒されるだろう。ただ、手配書のランクから死刑囚内では最強ということがわかる。ミニマリストもA+と近い評価がされているので、同じC評価とした。

ミニマリスト
手配書のランク付けから、A−のダンプやB+のソウよりは格上で、A++のアパートと同ランクくらいの強さと判断し、Cランクとさせてもらった。

舞妓
大佛に圧倒されていたので実際の強さは判別しにくいが、四ツ村が「お前さんも斬ったつもり」と言った一刀を見切っていたことから相応の実力者とは思われる。ただ、ORDERには到底及ばない実力だろう。Cランクとした。

樋口
坂本と多少やり合えていたのでほぼモブ殺し屋よりは断然格上だろう。懸賞金が4億というのもなかなか腕の立つ殺し屋と思われ、C評価とした。

小林
南雲・赤尾・キンダカを3人まとめて相手にし、そこそこ苦戦させるというとんでもない戦績を残しているが、「密室」という条件が揃ったかつ初見殺しゆえの強さであり、坂本にも「こいつ全然強そうじゃない」と言われていた通り、実際の殺し屋としての格はORDERクラスには到底及ばないだろう。おそらく坂本にやられた樋口と同格と思われるのでC評価とした。

鮫島
シンや夏生を簡単に押さえ込んでいる描写から、実力者ではあるのだろう。楽には瞬殺されていたので、ORDERクラスには瞬殺されるレベルといったところか。この時点の真冬も「ORDERには瞬殺される」と言われていたので、同じC評価といったところか。

スーパー蟻地獄3兄弟
天弓クラスには瞬殺される程度の実力。ただ、殺連監獄の設定的に「下の階層にいくほど凶悪」になるので、B1にいたボイルよりも凶悪な殺し屋ということになる。描写的にはそうは思えないが、その設定を踏まえボイルと同格とした。

レーザー山本
レーザー部屋に誘い込めればシン&平助&天弓を追い詰めるほどに強いが、さすがに限定的すぎるだろう。「殺連監獄B2にいる殺し屋」ということで、同じくB2にいるスーパー蟻地獄3兄弟と同格とした。

イカリ
ORDER時代の坂本と多少やり合えていることから、そこそこの実力者の殺し屋ではありそうである。JCC時代に坂本・南雲・赤尾とやり合っていた樋口や小林と同格といったところか。

Dランク
陸少糖
最後の戦闘シーンがソウとのバトルで、それ以降強くなってるかが不明である。「シンとの共闘で圧倒していた」というレベルなので、ソウと同格のD評価とした。

ダンプ
ORDERクラスには遠く及ばない実力。手配書のランク付け的にアパートやミニマリストより格下と判断し、彼らより一ランク下のD評価とした。

ソウ
手配書のランク付けがB+で死刑囚の中では最低ランク。A−評価を下されてるダンプと同じDランクとした。

ニンニンマン
坂本には相手にされていなかったので、坂本クラスには手も足も出ない強さとなる。ただ、虎丸からは「こいつ、ふざけてるけど強い」と評されていたので、虎丸レベルからすると強いキャラではあるのだろう。とは言え、坂本には瞬殺されていたので虎丸クラスよりは弱いと思われ、一つ下のD評価とした。

Eランク
マッド堀口
坂本に瞬殺されていることから強くはないだろう。ただ、鹿島に幹部を任されるだけの強さはあるだろう。E評価とした。

高御堂
ラボで幹部を任されるくらいなので、そこらの殺し屋よりは格上だろう。ただ、ORDER相手には瞬殺される程度となる。他幹部連中と同格だと思われるのでE評価とした。

鬼ヶ原
ラボで幹部を任されるくらいなので、そこらの殺し屋よりは格上だろう。ただ、ORDER相手には瞬殺される程度となる。他幹部連中と同格だと思われるのでE評価とした。

武部
殺連関東支部所属の殺し屋のプロの殺し屋なので、アマの殺し屋よりは強いだろう。ただ、楽に瞬殺されたほぼモブなので、死刑囚らよりも弱いと思われる。E評価とした。

猪田
同じく楽に瞬殺された武部と同程度だろう。同じE評価とした。

ベクトル・マン
殺連監獄セキュリティが重要な施設の警備員かつ「名物」と言われるくらいなので、そこそこの実力はありそうではあるが、ボイルには瞬殺される程度。殺連関東支部の武部や猪田と同程度といったところか。

Fランク
ソンヒ・バチョウ
坂本にはまったく相手になっておらず、殺し屋としてのレベルは低いだろう。ほぼモブ扱いの殺し屋で、タツらと同格でいいだろう。

栗井ニング
ほぼモブ殺し屋だろう。ピッツァ中島らモブ殺し屋と同格と思われる。

タツ
作中描写的に同じどんでん会所属のボイルや帯黒よりも格下だろう。遊園地でシンに敗れているが、この時のシンは死刑囚から「Dランク」と評価されるレベルで、それに敗れるあたり大した強さはないだろう。登場殺し屋の中でも特に弱い部類だと思われるので、F評価とした。

ピッツァ中島
ORDERには瞬殺される程度の実力。ほぼモブで実力は最下層だろう。

湯太郎
ほぼモブの殺し屋。「アマの殺し屋」という設定なので、アマではない殺し屋より一ランク下げてもいい気もするが、他モブ同然の殺し屋と同格でいいだろう。

セコ=ズルー
ほぼモブ殺し屋。他モブ同然の殺し屋と同格だろう。

ヤナヤ・ツー
坂本と同じチームだったのでJCC編入試験に合格したが、真冬にやられていた試験官に瞬殺されていたり、実際の実力は合格たり得ない実力だろう。ほぼモブの殺し屋たちと同格と思われる。

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