相模屋紺炉の強さ【評価D】

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第7特殊消防隊中隊長

紺炉は第7特殊消防隊の中隊長を務めているキャラ。本来は大隊長を任されるほどの器と実力者で灰病となったことで大隊長は辞退したが、それでも中隊長を任されるあたり元の実力がよっぽどだったのだろう。

灰病にかかっている

紺炉はかつて鬼の焔ビトとの戦いで発火限界を超えて能力を使い続けたことで灰病にかかってしまっている。そのため現在は能力を使えなくなってしまっている。元の能力ありきで巨大クレーターを生み出すほどの攻撃規模を有し、単独で鬼の焔ビトを倒しているので屠リ人クラスの実力はあったのだと思われる。

無能力ながら刺客を返り討ちに

作中では伝導者一派の刺客を無能力ながらも返り討ちにしていた。能力が使えない今でも相応の実力があるのだと思われる。

評価

元々は大隊長を任され、鬼の焔ビトも単独で倒すほどの実力者だったが、灰病に冒され能力を使用できなくなってしまっている。なので、弱体化していると思われるが、無能力ながらも伝導者一派の刺客を返り討ちにしている描写があり、中隊長を任されている通り他中隊長並みの実力はあるのだと思われる。D評価とした。

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