目次
支配し操る能力
自身より「程度が低い」と認識した者を支配し操ることができる。条件さえ満たせば一方的に支配することができるので、格下の相手はそもそも勝負にすらならない。また、支配した者が契約してる悪魔を使用することも可能。
他にも生贄に名前を言わせることで、その人物を遠隔で殺害したり、対象を睨みつけただけで死亡させたり、指を指すだけでダメージを与えたりと様々な謎の能力を有している。
ダメージは日本国民に変換される
マキマは内閣総理大臣との契約で、攻撃を受けても日本国民に肩代わりされるようになっている。なので、ほぼ不死身である。
銃の悪魔に勝利
作中では銃の悪魔という非常に強力な悪魔にも勝っている。武器人間という強力なキャラクターたちも使役できており、作中ほとんどのキャラクターを支配できてしまえるだろう。ただ、黒チェンソーマンには為す術なくやられていたので、黒チェンソーマンよりは格下と思われる。
評価
銃の悪魔に勝利していることから、ほとんどのキャラよりも格上となるだろう。武器人間を支配できていることから、チェンソーマン世界において強キャラである武器人間ですら「自分より程度が低い」認識である。ただ、弱体化前の黒チェンソーマンには為す術なくやられていたので、黒チェンソーマンよりは格下と思われる。S評価の黒チェンソーマンの一ランク下のA評価とした。
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