目次
大海の暴君
「大海の暴君」と称され、他の神からも「最恐神」と恐れられている存在。ポセイドンに対して誰も異論を発せないほどにビビられ、神の中でも別格の存在。「海神の深淵は同じ神にすら計り知れない」と言われ、兄のアダマスを一撃で葬っていることからも神の中でも特別強い存在であることがわかる。
トライデント
神器はトライデントで、戦い方はシンプルな槍術。ただ、そのスピードは小次郎の千手無双でも予測を超えてくるほど。四十日四十夜の大洪水(メドゥーサ・アロペ・デーメテール)は、ポセイドンが大量に分身しているかのごとき速さで、その残像がまるでドーム状に見えるほど。
小次郎に敗北
作中では小次郎と交戦し敗北している。小次郎もぎりぎりの勝利だったので、実際どちらに転んでもおかしくない戦いではあった。
評価
神からも恐れられる最恐神で、兄のアダマスも一撃で屠っていたりと神の中でも別格の存在とされている。戦い方はシンプルな槍術ながら、小次郎の千手無双をも裕に凌駕するスピードを誇る。作中での扱われ方的に神の中でも強いほうだと思われるので、A評価とした。
▼終末のワルキューレの最強ランキングはこちら▼
あわせて読みたい


【終末のワルキューレ】強さ議論決定版、ガチな最強キャラランキング【最新版】
【Sランク】 アダム 神虚視が神相手にチートすぎる。時を止めた攻撃という回避不能な必殺の一撃をも見切り、それすらカウンターで繰り出されるので作中最強の能力と言え...
コメント