特級術師の一人
乙骨は特級術師の一人。この作品において特級術師は規格外として扱われているので、その時点で作中トップクラスの術師となる。領域展開、反転術式、さらにはそのアウトプットといった他術師が会得できていない高等技術も身につけている。加えて、一度四級術師になってから三ヶ月で特級術師に返り咲いた「五条悟に次ぐ現代の異能」と評されるほどの天才術師である。
呪力総量は五条悟をも超える
特に呪力総量は作中キャラの中でも飛び抜けていて、現代最強術師の五条悟をも超える。実力者である石流からも「驚くべきは呪力の総量」と評価されており、宿儺に次ぐ作中No.2の呪力総量となるだろう。
呪力総量を活かした高い近接戦闘力
その呪力総量を活かした高い近接戦闘力も持ち合わせている。全身から常に呪力が立ち昇るほどの呪力で身体能力を強化することが可能で、全ての攻撃が決定打に成り得、全てのダメージを最小限に抑えられる。近接戦闘力が高い虎杖をも圧倒するパフォーマンスを見せていた。
リカを呼び出すことが可能
加えて、リカを呼び出し共闘が可能。リカとの共闘により常に二体一状況を作れたり、複数の相手にも対処できるのも乙骨の強みだろう。普段は一部顕現のみだが、指輪を装着した5分間のみは完全顕現させ「術式の使用」「リカからの呪力供給」「リカからの呪具の供給」といった強化モードとなる。
反転術式のアウトプットが可能
乙骨は反転術式に加え、そのアウトプットまで可能。これは五条悟にもできない芸当で、できるキャラは本当に限られている。他人の治癒が可能なだけでなく、戦闘にも応用させることができる。呪霊は正のエネルギーに弱く、反転術式を流し込まれると致命的ダメージを負う。なので、対呪霊戦となるとさらに強いキャラである。
術式は模倣(コピー)
乙骨の術式は「模倣(コピー)」。対象の肉体の一部をリカが摂取することで術式をコピーすることができる。摂取量や摂取部位によって使用回数が変わり、完全自由に使えるわけではないが、今までコピーしてきた術式はストックが可能で、リカが完全顕現してる5分の間だけではあるが、「一人の術師が複数の術式を使える」というのは非常に強力な性能と言えよう。術式をコピーすればするほど強くなっていく術式でもあり、今後さらに強くなるポテンシャルも秘めている。
領域展開「真贋相愛」
領域展開「真贋相愛」は、コピーした術式の中から一つを選択し必中術式とし、それ以外の術式は領域内に出現する無数の刀に宿り、乙骨だけが引き出すことができる。どの刀にどの術式が宿っているかは乙骨も手にするまではわからず、一度術式を開放すると消滅するが本数に制限はないので、領域内では回数制限や時間制限を気にすることなく使い倒すことができる。必中術式に加え、様々な術式を使いまくってくる乙骨とリカを同時に相手にしなければならず、非常に強力な領域と言えるだろう。
仙台結界を単独で平定
死滅回游編においては猛者が集う仙台結界に参戦し、単独で平定してみせた。まず仙台結界四つ巴の一角ドルゥヴを葬り、特級呪霊黒沐死も葬る。そこから石流、烏鷺と三つ巴となり、これに勝利している。戦った相手はいずれも一級術師は軽く超える猛者ばかりで、それを単独かつ連戦で勝利しているのは「さすが特級術師」といったところか。
評価
特級術師ということで、その実力は作中トップクラスだろう。実際、反転術式のアウトプットや領域展開といった高等技術を身につけており、「仙台結界を単独で平定」と特級術師でなければできないであろう戦績を残している。作中No.2の呪力総量、リカとの共闘、模倣術式による手数の多さ、他特級術師に比べ総合力が高いのが乙骨の強みと言える。他特級術師らと同じS評価とした。
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