絶望聖女の強さ【評価神−】

ハウメアと伝導者が一体化した存在

絶望聖女はハウメアと伝導者が一体化した存在。ハウメアの時点で「因果で決まってるからまったく攻撃が当たらない」という無茶苦茶な能力であり、そこからさらに上位の存在となっている。森羅万象マンもそうだが、もはや「強い」とはまた別の次元に存在しているキャラになるだろう。

当たった者を確実に滅ぼす神の光「絶望の光」

絶望聖女が繰り出す「絶望の光」は、当たった者を確実に滅ぼす神の光。しかも、光の速さで飛んでいくので、森羅万象マンでもなければ不可避かつ即死であろう。この技がある時点で森羅万象マン以外では太刀打ちはできないだろう。

森羅万象マンには手も足も出ず

ただ、まさに「神」のような力をもつ森羅万象マンには手も足も出ていなかった。「絶望の光」も簡単に受け止められ、どんな攻撃も通用せず、「神」と森羅万象マンをより上位の存在として認めていた。

評価

森羅万象マンというもはや「神」と言っていいキャラには敵わなかったが、光の速度で当たった者を確実に滅ぼす「絶望の光」という技を有する時点で森羅万象マン以外太刀打ちできないだろう。森羅万象マンと同じくもはや「強い」という次元にいるキャラではないが、森羅万象マンを上位の存在として認めており、明確に格下として描かれていた。

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